暑き夏も職人は日々お客様の為に&【第28回全国建築塗装技能競技大会出場までの軌跡】

2026年夏。

熊本地震が発生し甚大な被害となり、連日のニュースを拝見しながら心傷む想いであった矢先に千葉近郊の水害…

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今現在ブログを綴っている最中でも自身県内へ被害がないとは言い切れません。本年は香川県内も台風の影響でカーポートのポリカが飛んだ・破損した・無くなっているという被害が聞くところによると300件以上。雨樋が飛んでいった・一部破損した、雨漏りがあった、他社で修理していたが再発したなど。県内にも被害は多数ございました。

人命を失う被害がなくとも、甚大な被害が今現在なくとも明日は我が身と捉えておられる方は日本中の方々が感じ、考えられておられるのではないでしょうか。

いつ?どうなるか?など分からない。自身も同様な事態となってしまうことを理解して可能な限り事前対策や対応できる物を準備しておくことが、私も含めてですが大切ですね。

また、この暑さ厳しき時期に被災された方々へ。大変しんどい時ではございますが、お身体ご自愛いただきながらも復興されることを切に願っています。

思い返すと昨年の5月8日ごろより9月10日・11日に北海道札幌市にて開催されました【第28回全国建築塗装技能競技大会】に出場させていただく為に、相棒である弊社専務と4カ月半粉骨砕身精進した日々を思い出します。

一社)日本塗装工業会(全国各地に支部があり全会員会社2300社)主催で国とタイアップして長年開催している由緒ある大会となります。

全国会員会社、各都道府県支部とブロックから選出された38名の選手が卓越した塗装技術と技能を競技いたします。

そのような由緒ある大会へ弊社川田建装より代表の川田哲選手、弊社専務の川田郁恵選手が香川県支部より選出され、四国ブロック代表として出場させていただいたプロセスと大会当日まで粉骨砕身、卓越した塗装技術と技能を身につけていったプロセスを動画にまとめて配信しておりますので、長尺とはなりますが興味がございましたらご視聴してくださいませ。

【俺と私の職人としての挑戦 日本一を目指す】

選手としてのドキュメンタリー動画

一社)日本塗装工業会【公式YouTube動画】

弊社ホームページブログで大会内容を綴っておりますURLは以下となります

第28回全国建築塗装技能競技大会in北海道

香川県内にも沢山の塗装会社さんや塗装業者さんがございます。勿論相当数の塗装職人さんがいらっしゃいますが、、【本物の塗装職人さん】はどれだけいらっしゃるのでしょう?ただやはり何処で修行してどのような経験があり目先のお金重視ではなく自身の楽さなどで手抜き作業をするような職人さんではなく、お客様のご期待を裏切らない【本物かどうか】が大切です。一級建築塗装技能士を取得しているかと申しても、それは一定の水準を満たしているか?を国が判断して提供している資格です。取得してからの技術技能を磨く方こそ本物へ成長してまいります。

お盆も明け残暑厳しき折ではございますが、弊社としては日々お客様の為にと。

粉骨砕身自身技術技能を駆使して、お客様のご期待に添えますよう精進しています。

ここ直近の完工建物は高松市亀田南町にてALC素材の適正なシーリング打ち替えを行い止水工事をし素材の保護となる塗装を施させていただきました。

外壁素材はALC ALC素材外壁の既存シーリング材は雨漏りについて要となる部位です。増し打ちを完全否定いたしませんが、弊社では他社が行う増し打ちを全否定しています。何故なら?古いシーリング材の上に擦るという行為自体が手抜きと考えるからです。板間のシーリング材は勿論のこと、サッシ周囲も完全なる撤去打ち替えが望ましい工事内容ですし、その方法こそがお客様の為となります‼️

ここ直近の施工中建物で、本日施工完了したミサワホーム建築の物件では、オンリーワンの仕上りとなるダブルトーン仕上げ&多彩模様塗装をさせていただき、とても素敵で高級感溢れる仕上りとなりました。

お客様曰く。ハウスメーカーさんより下請負で来られる塗料メーカーさん通じて施工する孫請け業者さんでは施工技術が低い為に請負できないとのこと。

私から感ずることは、ハウスメーカーさんの施工力や一般の塗装会社さんや塗装業者さんでも、クオリティ高く完璧な施工を行えるのは県内では弊社が№1ではないかと自負しています。

この度施工させていただく前のサンプル塗装動画。

その後実際に施工させていただき完了✅した動画

施工させていただきましたお客様には大変喜んでいただけなによりです。

建築されたハウスメーカーさんが行う施工品質よりもさらにワンランク上の施工が川田建装の施工です。

突然訪問してくる訪問販売営業業者やチラシで激安請負している業者さんは論外ですが、有名なお会社さんでも技術や技能力は実際に施工する方次第でこざいます。

『有名かどうかよりも本物かどうか』

やはり本質はそこではないでしょうか?

まだまだ県内も暑く残暑厳しいと存じます。本ブログを拝読してくださる皆さまもどうかお身体ご自愛くださいませ。

現在施工中建物は高松市国分寺町、その後高松市新田町にて屋根カバー工事、高松市屋島東町にて雨樋修繕工事、高松市春日町にて外装改修工事と弊社施工は続いてまいります。

目先のお金よりも弊社へご依頼くださるお客様の笑顔の為に、引き続き高品質な施工に粉骨砕身精進してまいります💪💪

2026梅雨明け/高松市塗装・高松市外壁塗装・香川県外壁塗装で卓越した技術と技能で安心施工の有限会社川田建装

本年は台風🌀が日本へ近づくことが多く、香川県内も珍しく風害や雨漏りなど影響がございました。

7月に入り前半は雨天が続きましたが、早々に梅雨明けとなり✨

外部作業に関しましては降雨に悩まされなくて良いなぁ〜😊とそう感じる今日この頃です。

梅雨が明けると、、ギラギラした太陽🌞🌞

そして蒸し蒸しとした湿度💦

空調服をブンブン回して適度な休憩としっかり水分補給をしながら、日々お客様の為に精進しております💪

今回のブログではALC外壁の適正なメンテナンスと屋根のメンテナンスの種類について、高衣装仕上げ塗装や特殊塗装について少し綴ります。

ALCパネルのシーリングメンテナンスについて

ALC外壁とは『高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート』のことで、建築用の軽量・耐火・断熱性に優れたパネル材です。

ALCは「Autoclaved Lightweight aerated Concrete」の略で、**珪石、セメント、生石灰、発泡剤(アルミ粉末)**などを主原料に、高温高圧の蒸気で養生して作られる軽量気泡コンクリートです。内部に無数の気泡が形成されるため、普通のコンクリートの約4分の1の比重で軽量になります 。

ALCパネルはパネル間や窓周り、全ての部材取合い緩衝部位へシーリングを充填しています。

ALC外壁パネルの既存シーリング

ALCパネルのシーリングは『増し打ち』で良いです。などと申している方が多く、製造メーカーさんですら増し打ちを推奨されていたりします。

しかし『増し打ち』するにしても表面の状態が悪かったり、『打ちしろ』=『厚み』が確保できなければ新規シーリングを充填しても耐候性が劣ります。

また、新築時より年数が経過したシーリング材の上に充填するよりも、古いシーリング材を徹底して『打ちしろ』を確保してから新規シーリング材の充填をする方が厚みが確保でき、塗膜とも相性の良いシーリング材の方がメンテナンス的には最良の内容となります。

板間の既存シーリング撤去(これが通常)
手抜きの既存シーリング撤去例
『増し打ち』となれば打ちしろが少なく耐候性が劣る

窯業系のサイディング板でのメンテナンスでも、窓周りのシーリングは撤去せずに『増し打ち』をするという職人さんや業者さんが多数おられるそうですが、それは『完全なる手抜き』工事となり、未だにそのような事をしていると聞きます。

むしろ以前より増えているような…

あるシーリング専門の職人さんが仰っておりましたが、『あの会社(他社西讃の会社)でのシーリング工事は窓周りは撤去せずに増し打ちで単価が良いから有難い』などと仰っておりました。

お客様の為にという想いはなく、私利私欲の為にやっておられる方なんだなぁ〜と感じた会話でした。

私利私欲だけしか考えていない方とはお付き合いできません…

既存板間のシール撤去
窓周りの既存シーリング撤去
窓周りの既存シーリング材もすべて撤去いたします
既存シーリング撤去後はテーピングのうえプライマー塗布
既存シーリング撤去後はテーピングのうえプライマー塗布
プライマーをたっぷり塗布していきます
 新規シーリング完了✅厚みもつけて耐候性は抜群!
プライマーの塗布不足も不具合の要因となります

窯業系サイディング板もALCパネルも、適正なメンテナンスを行うということは、シーリングは必ず全て打ち替えすることです。

最近では目先の利益しか考えていない職人さんや業者さんが多い。

お客様より期待してくださり工事をさせていただくのですから、施工する側も覚悟をもって挑むべきです。

手抜き=詐欺ですからご注意を

屋根材のメンテナンスについて

屋根材も様々な種類や素材があります。

セメント瓦/40年以上の古いセメント瓦は葺替えすることが望ましいです。

塗装をしたとしても、瓦下のルーフィングが傷んでしまっているので、1番重要な雨仕舞いを新規で行い塗装しなくても良い陶器瓦などに葺替えすることが望ましいです。

20年程度であれば塗装しても良いかとは思われます。

既存が日本瓦(いぶし瓦)や陶器瓦ならどうでしょう?こちらも40年以上経過しているならば葺替えを推奨しています。塗装などは絶対にされないでくださいね!いずれ塗膜の剥離など不具合が発生いたしますし、そのようなリスクがあるようなメンテナンスなど、メンテナンスとはいえません。

薄型のスレート瓦、コロニアルやカラーベストなど多く使用されています。

昔はアスベストが混入している材質でしたから、環境や人体には影響のある素材ですが、実はアスベストが混合されていた商品は強く割れにくかったのです。

アスベストの使用が不可となった際に切替時の商品は粗悪品が出回ってしまいました。そのような屋根材は葺替えするか、上からガルバリウム鋼板でカバー工法するか、シングル材で上からカバー工法するかが良いです。

昔の屋根材でも30年以上経過してくるとカバー工法を行うことが望ましいです。

葺替えするとなるとアスベストが混入されている素材ですので、何かしら処理費がかかることとアスベストに対して対策を講じなければなりませんので、葺替えはあまり推奨していません。

結果、コロニアルやカラーベストなどは20年程度であれば塗装でも良いですが、早めに対策を検討される方はカバー工法も視野に入れられると良いかもしれませんね。

現在施工中のお客様は、今回のメンテナンスで最後にしておきたい!

という想いをお聞きして、既存コロニアルへガルバリウム鋼板を使用してカバー工法いたしました。

既存コロニアル
既存コロニアル

新規ルーフィングは『粘着層付改質アルファルトルーフィング』を施工する為、密着性を高める為に高圧洗浄を行い、汚れ付着物の除去をいたします。


新規ルーフィング施工後 横葺きアポロ
新規ルーフィング施工後 横葺きアポロ
新規アポロルーフ施工後
新規でアポロルーフ施工後

昔はカラートタンなど、経年劣化で錆が発生して塗装が必要になったりいたしますが、ガルバリウム鋼板はメーカーさんにて25年の穴あき保証がございますので、今後25年から30年はノーメンテナンスで大丈夫です。

よく、塗装しかされない塗装業者さんは、安易な考えで10年から15年程度でガルバリウム鋼板を塗装されたりしていますが、熱のこもる材質の上に安易な塗装などしてしまうと10年程度で色褪せしてしまうので、塗装はされない方が絶対的に良いです。

勿体無いことになりますから。

【窯業系サイディングの高意匠仕上げ】

意匠性の高い窯業系サイディング板を使用された外壁への単色(1色)塗装は実に勿体無いです。

意匠性が高い表面を2色・3色の塗装で表現することで高級感が増し、さらに最終的にクリヤーコーティングを施すことにより、ラジカルが発生しにくくなり永く色褪せを防ぐことができます。

一石二鳥な仕上げ✨

ダブルトーン仕上げや多彩模様仕上げ・グラデーション塗装を施してクリヤーコーティング仕様

これから着手させていただくお客様建物はハウスメーカーさんで建築されておりますが、弊社の行う多彩ダブルトーン仕上げに興味をもってくださり、ご用命くださいました。

まずはサンプル塗装をさせていただき、ご希望のカラーを選択していただきます!

https://youtube.com/shorts/Wld8j7jdL_k?si=mxNlUJOr4hgpfOKw

何度も綴っておりますが

紹介サイト・ランキングサイト・ポータルサイトのようなエビデンスのない情報を信じたり、同等レベルの訪問販売業者レベルの情報や技術力や技能力よりも地域に根ざして真剣に、ご用命くださるお客様の為に永年邁進している業者へ注視され依頼される方が良いかと存じます。

騙されてはいけません
技術と技能で選ばれる会社 有限会社川田建装

この度の施工も【すべての施工はお客様の笑顔の為に】粉骨砕身精進してまいります!